バリモダンは、洗練されたバリのインテリアスタイル。
バリのインテリアと聞いてどんなイメージをお持ちになりますか?
ラタンのような編み家具?ガルーダが掘られた神様チックな壁やオブジェ?それともエスニックな柄の布?
どれも間違いではありませんが、それがすべてではありません。
バリ島という名前は有名ですが、インテリアについてはほとんど知られていません。
実は、バリにはとても洗練されたモダンなインテリアのスタイルがあります。
特に前述のような印象と違う部分は、モノトーンのシンプルな空間に余分なデザインが一切ないようなミニマルデザインの濃い茶色の家具が置かれ、エスニックアートなどで味付けをされた洗練されたインテリア空間です。
シンプルで、表情豊かなインテリア空間。
バリ島の魅力にとりつかれ住み着いた西洋人は、自分たちのモダン感覚とバリ島の伝統を融合した独特の様式が生みだしました。シャープな西欧のモダン感覚にバリ島の色彩や柄、総力など、西欧人にとってエキゾチックな魅力を味付けした空間は、どこにもない癒しと洗練で、バリ島での暮らしを一層魅力的にしていきました。
この「バリモダンスタイル」は、シンプルな空間に、シンプルな家具を置き、様々なバリ島の味付けをすることで構成されます。
家具には、前述の装飾を一切取り払ったミニマルデザインの家具からナチュラルな質感をいかしたもの、あるいは古木を上手に使った個性的な家具、その他、驚くほどたくさんの種類の家具や小物があり、基本的に白と濃い茶によるモノトーンの空間に配置されます。
その空間は、洗練されながらどこかあたたかい癒しのある独特のムードがあり、バリ島の大きな魅力ともなっています。
日本にもマッチし、世界のアーティストが注目するバリモダン。
バリ島にはホテルやレストランが無数にあり、それらのどれもがバリモダンスタイルをそれぞれの個性でアレンジされた空間を持っていて、とても多彩で素敵です。さらに植栽も独特のスタイルがあり建築物、インテリア、外構と、バリモダン独特の洗練されたスタイルがあります。とりわけこれらインテリアは、日本の空間にも良くマッチし、硬質な、いわゆるモダンインテリアとはひと味違った、シャープな中にもどこか懐かしい、あたたかい感性が宿ります。
そのためか、世界のアーチストやデザイナーや建築家が注目し、自分なりのバリモダンをバリ島の空間に表現しています。
このバリモダンスタイルの家具やインテリアを独自のルートにより、フルオーダー&短納期、低価格でご提供いたします。フルオーダーですので、オリジナルデザインも可能です。
不思議な魅力のバリモダン。
「バリには、はたして伝統というものがあるのだろうか」と逆説的に問いかける人もいるくらい、バリ島の人々は様々な外的影響を上手に昇華し、バリ島の文化になじませてしまいます。「バリモダン」という言葉は、広義ではこういった新しいバリのスタイルの総称として使われます。
元々造形的なセンスを持っていたであろうバリ島の人々は、80年代から活発化したリゾート開発によって入ってきた西欧文化に飲み込まれることなく、どこかに揺るぎないバリテイストを持ちながら西欧の洗練された感覚を表現しています。決して高度ではない技術やインドネシア独特のゆるい感性ながら、西欧のモダン感覚にはないバリ独特の感性が息づいており、モダンな中にエスニックな安らぎのある独特の洗練された文化をつくりあげており、それは現在進行形でもあるはずです。
こうした バリ島の特殊な事情から生まれたバリ建築やインテリアのスタイルは、洗練されたデザインで高品質。そして、そのインテリアのディティールは、伝統や歴史に根付く優れたデザインやアイデアにあふれ、私たちに楽しさとインスピレーションを生み出します。
低価格でも空間を持たせる家具や小物の数々。
これらのスタイルは、魅力的であるだけでなく日本のインテリア空間にも非常にマッチします。それは、根底にあるアジア的な文化が共通しているからではないでしょうか。また、家具や小物がハンドメイドの温かさにあふれ、存在するだけで空間を持たせる力があるからだと思います。優れたバリインテリアは、日本の様々な空間に提案できます。
こうした魅力あふれるバリモダンですが、その価格はバリの人件費が安いため、現地では驚くほど低価格です。しかし、現地で普通に買い付け日本に輸入してくるとそれなりの価格になってしまいます。そのため、流通や受注方式に工夫をし、独自のルートにより低価格でご提供します。まだ、日本にあまり紹介されていないバリモダンの数々、日本の空間でまた違った個性を発揮するはずです。
社会に癒しの感覚が求められている今、バリモダンは洗練と癒し、そして本物志向兼ね備えたこれからの時代の空間です。
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